こんにちは!MYマナビスタイル様に応援していただいているミャンです。
前回に続き、アニメMV2作品目を作成しました。
脳内にたまっていたアイデアをAIをフル活用して、完全オリジナルの楽曲&アニメMVを作っちゃうこの企画。
やっていて楽しいです。ぜひ皆さんにも挑戦してもらいたいです。ひとではたどり着けなかった領域にAIが押し上げてくれます。
完成したアニメMusic Video
前回の実験より少しだけ工数をかけました。最初のMVシナリオと、元となるアニメのプロットを増やしました。
だいぶ自分の脳内にあったアイデアが具現化されてはいますが、やはりAIにも限界があり、所謂本気のアニメ作品や音楽クオリティには到達できず、本物ってすごいなと実感できました。
ただ、簡単に試作品のようなもの作成して世の中に提案できるのは革命的だと思います。コードプログラミングのアプリ開発同様、様々な分野でAIが活用できることがわかりました。
楽曲制作編:Sunoガチャ200回の死闘
制作過程は前回と大きくはかわっていません。
まずはベースとなる音楽作りからスタート。
- Cubase×ボーカロイドで、大元のベースとなる楽曲とメロディを作成。
- それをAI音楽生成ツール「Suno」に読み込ませて、カバー生成!
本当の戦いであるガチャ(笑)。 ただボタンを押せば良いわけじゃなく、イメージ通りの曲にするために以下の3つを何度も何度も微調整。
- Lyrics(歌詞の配置)
- Styles(曲調の指定)
- More Options(より詳細な設定)

結果、理想の仕上がりになるまで100回くらいはガチャを引いたと思います……。今回は会心の一曲が出ず、結局Suno Studioを使って、stemというパーツごとの書き出しをして、2,3曲のアイデアをcubaseで再構築しました。
設定&画像生成編:GeminiとChatGPTの二刀流
曲ができたら、次はアニメのストーリーとビジュアル作りです。 物語のプロット自体は自分で考え、そこからAIたちに力を借りました。
これも正直AIガチャです。こつはアイデアを3,4つだしてとお願いすると、様々なタイプのアイデアをくれるので、方向性をAIに認識させます。
👥 登場人物のペルソナ作成(Gemini)
キャラクターの深い設定や内面、ペルソナの掘り下げにはGeminiが大活躍! 解像度の高いキャラクター像を作ってくれました。

🖼️ イメージ画像の作成(ChatGPT)
固まったペルソナを元に、今度はChatGPTを使って視覚的なイメージ画像を作成。
🎬 各シーンの画像量産
「このシーンではこういう表情、こういう背景」という具体的な指示を、GeminiとChatGPTをシーンに合わせて使い分けながら、必要な画像をガツガツ生成していきました。
(電力いっぱい使ってすみませんと思いながら、、、)
動画生成編:Klingでの動画化と「プロンプトのコツ」
静止画が集まったら、いよいよ命を吹き込む動画化のフェーズ。 今回も動画生成AIの「Kling」を使いました。他も気になるのですが予算の関係上ここに落ち着きました。

ここも、音楽に負けず劣らずの膨大な「動画ガチャ」です。 思った通りにキャラクターが動いてくれなくて、かなり試行錯誤しました。
💡 ミャン的・Kling攻略のコツ 泥沼にハマったときは、細かくプロンプトを修正するよりも、**「指示をガラッと一新する(別の角度からアプローチする)」**のが一番の近道でした!
編集&コスト編:Filmoraでの仕上げと、かかったリアルな費用
バラバラの動画素材と音楽を「Filmora」にぶち込んで、タイミングを合わせる編集作業。ここはいつもの動画編集スキルが活きる楽しい時間でした!
ただfilmoraは使い安いけども本格的なことをしようとすると能力が足りなかったり、課金することになります。
💸 気になる制作コストは…?
ただでもある程度作成できます。ただ時間をかけられないとなると課金しかなくなりますた。今回もトータルで1万円くらい課金しました(笑)。
まとめ:AIMVを作ってみた感想
今回も頭にあったイメージを試作できて満足感はあります。ただプロの仕事ってすごいなともあらためて感じました。
とはいえイラストレーターさんや動画師さんに外注したりすることを考えれば、時間もクオリティも爆発的に改善されます。
🚀 なんと、早くも3曲目を制作中!
今回の反省とコツをさらに活かして、現在3曲目のアニメMVを制作中です!次は物語のボリュームを大きくし、登場人物をふやすことに調整してみようと思います。
まだMVを見ていない方は、ぜひミャンの初挑戦をチェックしてあげてください👇











